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This Archive : 2007年05月

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (2007)

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション

  “深海の悪霊”、デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)と東インド会社のベケット卿(トム・ホランダー)が手を結び、海賊たちは滅亡の危機に瀕していた。生き残る手段は“9人の海賊たち”を招集することだったが、9人のうちのひとりはあのジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)だった。しかし、彼は現在“世界の果て”に囚われていて……。(シネマトゥディより)

観てきましたー
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド。

以下、思いっきりネタバレしていますのでご注意をw


絶望と悲壮感が漂うオープニングから、フライング・ダッチマン号がザッバーンと水しぶきを上げて浮上するシーンまで、もう目が離せませんでしたわー。
これでもかーって位に畳み掛けられましたね(笑)

2の導入部が、1のスパロウ船長登場シーンを凌ごうと頑張ってるなー、と思うんだけど正直イマイチだったんですよね。
でも、今回のスピーディな進行は一気に映画の世界に引きずりこむのに成功していたと思います。

残念だったのは、導入部と巨大渦でのラストバトルが面白かっただけに中盤の中だるみが少し浮いた感じになってしまった事かなぁ?
兎にも角にも、登場人物が多いw
それでいて、みんな愛すべき個性的な連中ばかりだからそりゃもー賑やかになりますわな(笑)

スパロウ船長が海軍の船から逃げ出した後に、後を追おうとした海軍の船のマストが根元からへし折れてしまうんですよね。
それを見た軍人さんが、ジャックの計算尽くなのか、それともたまたまなのか?とベケット卿に問いかけるんですが、映画を観ている私達も、主要人物がそれぞれに腹の中に抱えている「思惑」を進めていく様をしっかりと整理していかないと何が何やら状態に陥りそうですw

今回は、スパロウ船長の魅力が弱く感じられてしまったのが少し寂しかった部分。
1で見せた、人を丸め込んでしまうような話術の巧妙さや動きがすっかりナリを潜めてしまったのは、存在感溢れるお父様出現のせいなのかw
キース・リチャーズ、渋くてカッコよかったです♪
しかし、あの「お母さん」は世間を騒がせている事件を彷彿とさせてしまうので、劇場内に引きつった笑いが漏れてしまっていました。

2のデッドマンズ・チェストが間延びしてしまった感があるせいか、3は本当に「これでもかー!」って位にぎゅうぎゅう詰めで迫ってきますので、まだ観ていない方は受け止め体制しっかり整えてご覧になってクダサイ(笑)


今日の所は、とりあえずここまで。
折を見て、細部をちょこちょこ突っついたレビューを書くかもしれません(〃゚艸゚〃)

ベケット卿最後のシーンを観て、

このシーン、日本人の役者がやるとしたら……

唐沢さんだろうなぁとしみじみ思いながら観てしまった私でした(笑)


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CATEGORY : 活劇的映画 | THEME : ジョニー・デップ | GENRE : 映画 |

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