FC2ブログ

This Archive : 2006年11月

ナイロビの蜂 ( 2005 )

ナイロビの蜂
地の果てで、
やっと君に帰る。


アフリカのナイロビでイギリスの外交官として働くジャスティン(レイフ・ファインズ)は、ある日、弁護士で救援活動家の美しい妻テッサ(レイチェル・ワイズ)を殺されてしまう。失意の中、ジャスティンは、妻が追っていた事件がイギリスの薬品メーカーによる現地の人々を使った人体実験であることを突き止める。
( シネマトゥディより )


シネマトゥディでのレイチェル・ワイズの記事を読んでから、ずっと観たいと思っていたこの作品。
コチラ→http://cinematoday.jp/page/N0008290

やっとDVDで観る事が出来ました。
田舎はいい作品が劇場に来なくて悲すぃ
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

「下妻物語」「花とアリス」の後に観たせいもあるのか、ズーンと心に響きました。

昼行灯風味な外交官の夫・ジャスティンがストーリィが進行するにつれ、どんどんいい顔になっていくんですよねぇ。
かつて妻が言っていた言葉「今、あの子を助ける事が出来る」を、ジャスティンが叫ぶシーン。
真実を見ていれば、自然と出てくる言葉。
妻のテッサが生きていた時は、いろんな事を直視しようとしなかったジャスティンの、この叫びが彼の変化を物語っている。

テッサはアフリカに行く手段のためにジャスティンと結婚したんだろうなと思って観ていたので、パーティの席でのテッサの行動が「思った事は即実行」な女性なんだなーと、ちとイラついたりもしたんですが。
(このシーンでもジャスティンは昼行灯)
「一番信頼している人に何も言えないのが辛い」、と言うテッサの言葉に、彼女が自分の追っている事件に巻き込みたくないと言う愛情をひしひしと感じたり。
とにかくエネルギッシュな女性でした。テッサは。

サイトでも見ていた、このシーン。
ナイロビの蜂

信頼と愛情のこもった夫婦の姿と思って見ていただけに、本編を見て、「君に帰れる」のシーンだった事を知って、もぉ涙々です。

レイチェル・ワイズは、この作品でアカデミー助演女優賞を獲得しましたが、ジャスティン役のレイフ・ファインズの演技に終始注目でしたね。

アフリカを舞台に繰り広げられる壮大なサスペンス映画です。
観て損はなし。

COMMENT : 0
TrackBack : 0

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking


カテゴリ

映画的雑談 (9)
DRAMAな映画 (30)
SF/FTな世界 (31)
活劇的映画 (9)
サスペンスな映画 (7)
ホラーな映画 (8)
笑える映画 (2)
古き良き時代の映画 (4)
ミュージカルな映画 (1)
ドキュメンタリーな映画 (2)
ビミョーな映画 (16)
なんじゃ、こりゃ…… (3)
ニコ動もあるよ (0)
映画( あ行 ) (12)
映画( か行 ) (8)
映画( さ行 ) (18)
映画( た行 ) (12)
映画( な行 ) (4)
映画( は行 ) (19)
映画( ま行 ) (6)
映画( ら行 ) (7)

現在、インポート後のカテゴリ編集中


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


BlogPeople


リンク

このブログをリンクに追加する


mini game


プロフィール

Ricca*

Author:Ricca*
映画大好き。
最近は、Twitterの方で呟くことが多いです。


検索フォーム


Copyright © Cinam@niac All Rights reserved.
Images by Night on the Planet  Designed by サリイ  |